・法人化した方がいいのか?
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そんな悩みや不明点を抱えている個人事業主の方
その悩みを全て解決します
法人化についてのご挨拶
初めまして、税理士の原俊之と申します。
個人事業の方々は法人にするタイミングが分からない人も多いと思います。
また、そもそも法人化する必要性に疑問を持っている人もいらっしゃることと思います。
組織を変えるとことに不安に思い、そのまま個人事業にしている方も実際見受けられます。
・今、法人化すると具体的に税金がどの程度変わるのか(節税できるのか?)
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そんな悩みを、数字面はもちろん【今後の将来の展開】や要望もお聞きしながら、
最適な案を提示させていただきます。
相談したらほぼ必ず法人化を勧められるんじゃないか?
とお思いの方もいらっしゃることと思います。
当事務所は相談いただいた結果、
個人事業の方がメリットが多いと感じた場合にはむやみに法人化をお勧めしません。
法人化のデメリットとしては以下があげられます。
・所得が少ないうちはむしろ増税になることもある ・社会保険に強制加入 ・事務手続きが増える(会社決算、社会保険手続き、登記手続き等) ・経費が否認された場合、社長への給与とされることもある。 |
安心してお気軽にご連絡いただければ幸いです。
個人事業からの法人化について物語
個人事業開始から数年がたち、
・法人化した方がいいのか? ・このまましばらく個人事業のままでいた方がいいのか? ・法人化した場合、デメリットや面倒なことはないのか? |
そういったことで悩んだり、考えていらっしゃる個人事業主の方
数分いただき、下記をお読みになっていただけたらと思います。
「上場会社との取引の話」
ある日の暑い日の午後、大きな契約の話がありました。
上場会社との直接契約の案件です。気合いが入りますます暑く感じられます。
社員の増員、営業の強化、より広い事務所の移転、資金の確保面から借入れも!
と構想が広がります。
しかし、上場会社の窓口担当からの一言で現実に還ります。
「ただ、うちは法人で無いと取引口座が開けないのですよね~。」
「!うちは個人事業だから駄目なんですか?」
「そういうことになりますね~」
「・・・(汗)」
暑く感じていたのが冷や汗で一気に寒く・・・。
「個人事業と法人の税金の差」
開業から数年、今年はとくに事業も好調、毎日忙しくしているが充実してきた。
個人の生活も充実してきて、高級な飲食店や高価なものもたまに購入するようになった。
先日車も購入。パパありがとうと家族の仲も好調
確定申告の時期になった。
儲かっているので少し税金が増えるかな?と思っている。
確定申告書を自分で作ってみてビックリ!!
「今年の所得税は○百万円、消費税は○百万円、あわせて約1,000万円だと!!」
色々と生活費にお金を使ったので、税金のお金が足りない・・・
ホームページを見ると法人化していれば、○百万円は節税できていたようだった・・・。
いまさらどうしようもない(涙)。
今後どうしたらいいか税理士に相談してみるか・・・
当事務所が選ばれる理由
- 融資サポートによる高確率の実行実績(ほぼ100%)
- 成長期サポート専門の実績豊富な事務所(個人事業主の法人化対応及び創業数年~10年程度中心サポート)
- 精度の高い法人化節税シュミレーション
- 税務以外の問題にも対応できる体制(顧問弁護士2名、顧問社労士、顧問販促コンサルタント)
- 重厚な税務署対応体制(国税OB体制)
- 法人化の多数の提案実績(相談・提案1,000件以上)
- 所長税理士へ相談可能な体制(所長税理士の高い関与度合い)
法人化の事例
1.グラフィックデザイン業1
ホームページからお問合せいただきました。
従来の税理士とコミュニケーション不足でほとんど会うことも無かった状況とのこと
社員の為に社会保険加入、事業拡大も考慮し、法人化を考えているとのことでした。
所得(利益)が大きく明らかに法人化有利と思われたが、
具体的な金額の違いを出す為、シュミレーションを行なった。
法人化を行なうと約1,000万円/年 税金が節税できる計算となった。
2年連続で所得が多かったので、1年前に相談し、
もっと早く法人化していれば大幅に税金が変わったという事例です。
シュミレーション後、法人化の会社設立から顧問を依頼いただきました。
2.内装工事業
顧問先からご紹介をいただきました。
税理士に依頼していなく、個人事業としての申告が1年分漏れていた状況でした。
2年目に大幅に利益がでてくるようになり、さすがにまずいと思ったところのご相談でした。
まずは漏れていた個人の申告とあわせて進行年度の処理も並行して進め、完成させました。
申告の報告にあわせて、所得金額が非常に多額となっており明らかに法人化が有利な為、
法人化の依頼とあわせて顧問依頼いただき、
個人事業から法人への引継ぎ処理や個人事業の廃業年度特有の処理も当事務所で代行しました。
3.経営コンサルティング業
ホームページからお問合せいただきました。
ご相談いただいた発端は、個人事業主の売上ではなく、単なる給与ではないか?
と疑いをかけられたことだった。
指摘自体も疑問ではあったが、その指摘の対応とかなり利益がでていたことから、
一挙両得で法人にすることを提案
個人事業と法人化後の税金の違いをシュミレートした。
法人化すると毎年約100万円/年 税金が節税できる計算となった。
(会社設立後の消費税免税期間2年間は別途約100万円/年×2年=約200万円 節税)
法人化の手続きもご依頼いただき、その後顧問契約させていただくこととなりました。
(お付き合い開始からお蔭様で2018.6末で丸10年になります。ありがとうございます。)
【お問合せ】
・法人化のタイミングを知りたい
・法人化した場合の節税額はいくら?
・法人化後の社長(自分)と役員(奥様他)の給料をいくらにしたらよい?
など、お気軽にまずは「無料」でご相談ください。
代表税理士の原俊之が直接あなたのご相談に対応します。
0120-057-055(担当:所長 原)
お客様の声
ピクサ・コミュニケーションズ㈱
代表取締役 石田 えり子様
・当事務所に依頼しようと思った理由を教えてください。
設立時にお得パッケージの紹介があり良いと思った
・ご契約いただく前に、不安だったことはありますか?またそれは解消されましたか?
設立ノウハウが無く、色々と相談にのっていただきました。
・当事務所に依頼して良かった点をお教え願います。
素人にも分かりやすく説明があること
野崎社会保険労務士事務所(㈱エス・エス・コンサルティング)
代表 野崎秀史様
・当事務所に依頼しようと思った理由を教えてください。
何度か会う中で信頼できる人だと感じたのと、
法人設立のシュミレーションでメリット・デメリットの説明がきちんとあった
・当事務所に依頼して良かった点をお教え願います。
経理業務が後回しでやっていないことが気になっていましたが、今は営業と管理に専念でき、
結果として売上増につながった
・当事務所が業務以外で良かった点があれば教えてください。
飲みに行った際に愚痴や悩みを聞いてもらったり、背中を押していただける点
株式会社ギョロマン
代表取締役 福元大策様
・当事務所に依頼しようと思った理由を教えてください。
見解が分かれる部分にも果敢にチャレンジしてもらえそうだったから
・当事務所に依頼して良かった点をお教え願います。
話がはやいこと。段取りがシンプルなこと
【お問合せ】
・法人化のタイミングを知りたい
・法人化した場合の節税額はいくら?
・法人化後の社長(自分)と役員(奥様他)の給料をいくらにしたらよい?
など、お気軽にまずは「無料」でご相談ください。
代表税理士の原俊之が直接あなたのご相談に対応します。
0120-057-055(担当:所長 原)
【プロフィール】
【所長税理士プロフィール:原俊之】
東京税理士会 麹町支部所属 税理士登録番号:101277
三井住友銀行(SMBCコンサルティング経営相談部)顧問
税理士は中小規模の事業における最も身近な協力者のうちの1人として、
とくに、法人化を検討されている段階の方などの成長期の事業主の皆様を支援させていただくことをメインにしております。
行動力を生かしたスピーディーな対応,重厚な税務署への対応能力などの他、
税務会計以外の諸問題にもサポートできるよう、顧問弁護士2名、顧問社労士、経営コンサルタントなどとともに、法務・労務等の対応にも力を入れております。
【税理士(相談役):松嶋 一海】国税OB
松嶋一海税理士事務所 所長広島国税局、東京国税局、税務大学校等に勤務
現在、東京税理士会本会会員相談室委員
税務の専門家として、経営者の志を大事にし、経営者の黒子として全力でサポート。
【サービス内容】
1.法人化の有利不利シュミレーション
2.法人設立及び税務署設立届出書等作成
3.個人事業から法人化に関する特有の処理のサポート
4.その後の継続サポート
サービスと料金の詳細はこちら
【お問合せ】
・法人化のタイミングを知りたい
・法人化した場合の節税額はいくら?
・法人化後の社長(自分)と役員(奥様他)の給料をいくらにしたらよい?
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